月々の固定費を安く!!
仕事が終わって家についてお風呂に入るときに最近、シャンプーとボディソープを間違えて使いそうになるやまちゃんです♪
さて、タイトルの通りお話していきたいと思います。
1.月々の固定費とは
まず、月々の固定費とはなにか。を説明していきます。
その名の通り毎月発生する費用のことです。
- 家賃
- 携帯料金
- 水道・光熱費の固定部分
- 光熱費
- 定期購入している商品(サプリ等)
- 住宅ローンなどのローン関係
などなど・・・
その他、共済など加入している方はそちらも含まれます。
また、「固定費」と似ている費用として「変動費」というものがあります。
具体例を挙げると
・食費
・水道光熱費の使用料金部分
・日用品代
・交通費
などがありますが変動費については今回はお話しません。
以上は生活していく上で必要不可欠な出費です。
毎月入ってくるお金は変わらないのにこの固定費を高くしてしまうと手元に残るお金はわずか少しになりますよね?
であれば出来ることは固定費を安くしてしまおう!ということです!
では、固定費を安くするためにはまず何をしなければならないか見ていきましょう。
2.不要な固定費はないか
自分が実際に出費となっている固定費に、不要な固定費はないか改めて確認してみましょう。
不要である固定費を毎月支払っているのはとてももったいないので、本当に必要な固定費だけを見極めます。
例えば定期支払しているサブスク(月額制)だったり、ワンデイコンタクトだったり。
それは本当に必要ですか?
なので、不要な固定費がないか確認してみましょう。
3.支払いを下げられないか
毎月支払っている固定費の金額を少しでも安くできないか確認しましょう。
支払いを少しでも下げることができれば年間でかなり大きな節約になるからです。
一番大きな固定費である家賃で話します。
極端な話ですが、
例えば毎月5万円のアパート契約をしていたとします。何かしらの引っ越しで家賃4万円のアパートに引っ越しました。そうすると
毎月5万円の固定費として支払っていた家賃が、毎月4万円になるわけです。
つまり毎月1万円の節約です。さらに1年間で見てみると年間12万円の節約になります。
12万円あればかなり贅沢できますよね!?
旅行に行ったりちょっと大きな買い物をしたり、貯金したり!
まとめ
固定費を安くするためには今、自分が高額な費用を払っていないか、必要のない固定費を払っていないかを確認する必要があります。
固定費を節約することができれば年間での差額はかなり大きいです。
ぜひ一度見直してみてください~!
最後まで読んでくれてありがとうございます。
また、次回もよろしくお願いします。
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